新型コロナウィルスの影響でアイスランドへの渡航中止勧告が外務省から出されています。最新情報は外務省のHPをご覧ください。

日本からアイスランドへの行き方を調査しました

日本からアイスランドへの行き方を調査しました

こんにちは。
アイスベルを運営しているYamada(@icevel3)です。

アイスランドは、30もの活火山や国土面積の約11%氷河が覆われていることから、別名「炎と氷の国」と呼ばれている国です。

日本からアイスランドまでの直線距離は8,605kmで、時差は-9時間(サマータイムは導入していない)です。

今回は、日本からアイスランドへの行き方・アクセス方法についてです。

「飛行時間が短い行き方は?」
「航空券を安く抑えた行き方を知りたい!」

など、疑問や知りたいことがあると思います。

個人旅行でアイスランドへ行きたい方に向けて解説をします。

アイスランドはどんな国なのかもっと知りたい方は、別記事に書きました!

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日本からアイスランドへの直行便はなし(乗り継ぎが必要)

2020年9月現在まで、日本からアイスランドへの直行便はありません
日本からアイスランドへ行くには最低でも1回、他の国にある空港へ乗り継ぐ必要があります。

アイスランドで唯一の国際線である「ケプラヴィーク国際空港」では、ヨーロッパの各都市や北米の空港などで定期便が結ばれています。

日本からアイスランドまで乗り継ぎがしやすい国:都市と空港を挙げると以下になります。

国:都市空港
デンマーク:コペンハーゲンカストラップ空港
フィンランド:ヘルシンキヴァンター空港
イギリス:ロンドンヒースロー空港
フランス:パリパリ=シャルル・ド・ゴール空港
オランダ:アムステルダムスキポール空港
ドイツ:フランクフルトフランクフルト空港
イタリア:ミラノミラノ・マルペンサ空港
ベルギー:ブリュッセルブリュッセル国際空港
ポーランド:ワルシャワワルシャワ・ショパン空港
スイス:チューリッヒチューリッヒ空港
アメリカ:ニューヨークジョン・F・ケネディ空港
アメリカ:ボストンジェネラル・エドワード・ローレンス・ローガン国際空港

※ 上記で紹介している空港は、ほんの一例です
※ シーズンによって、定期便の本数が減少する場合があります

yamada
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JALでは毎年8月・9月にチャーター便(日本~アイスランドまでの直行便)のツアーが開催されているそうです。

日本からどの経路でアイスランドへ行けばいい?

「日本からアイスランドへの行き方の選択肢が多くて選べない」と思った方いるでしょう。

また、日本からアイスランドへの行き方を知りたい方の中には「飛行時間が短い行き方を知りたい」「料金が安い行き方を知りたい」などと思っている方も多いのではないでしょうか。

今回、日本からアイスランドへの行き方を航空券の比較サイトである「トラベルコ」を使って「飛行時間」や「航空券の料金」など目的別で調査しました。

日本からアイスランドへの行き方を調査する条件としてアクセスしやすい、

  • 日本からアイスランドまでの乗り継ぎは1回
  • 成田空港・羽田空港から乗り継ぎ先への直行便・定期便がある
  • 乗り継ぎ先からケプラヴィーク国際空港への直行便・定期便がある

この3点に絞って乗り継ぎ先を調べました。

日本からアイスランドへの行き方を調査した結果、飛行時間の短さと航空券の安さでヘルシンキ、コペンハーゲン、ロンドンが乗り継ぎ先にオススメです。

日本からヘルシンキ経由でアイスランドへ行く方法

日本からヘルシンキを乗り継ぎしてアイスランドへ行く方法の図解

飛行時間

成田空港⇄ヴァンター空港
約10時間15分
羽田空港⇄ヴァンター空港
約9時間55分
ヴァンター空港⇄ケプラヴィーク国際空港
約3時間50分
航空会社

成田空港⇄ヴァンター空港
JAL(日本航空)
フィンエアー(フィンランド航空)
羽田空港⇄ヴァンター空港⇄ケプラヴィーク国際空港
フィンエアー(フィンランド航空)
ヴァンター空港⇄ケプラヴィーク国際空港
アイスランド航空

乗り継ぎの最低時間は35分。

フィンエアーでヘルシンキを経由してアイスランドへ行く方法は、飛行時間が短くて当日乗り継ぎが可能です。

フィンエアーでは、2020年3月29日から羽田空港〜ヘルシンキ便を開設すると発表をしています(1日1便)。

また、日本からヘルシンキへのフライトは羽田空港と成田空港だけでなく、関西空港・中部空港・福岡空港(夏期のみ)・新千歳空港と地方からでもアクセスが抜群です。

フィンエアーで行く往復航空券代は、トラベルコで調査した所、

トラベルコで調査した日本からヘルシンキを乗り継いでアイスランドへ行く方法の航空券(夏の季節)

北欧のベストシーズンである夏の季節には、往復17万円前後の航空券がありました。

トラベルコで調査した日本からヘルシンを乗り継いでアイスランドへ行く方法の航空券(冬の季節)

オーロラシーズンである冬の季節では、往復13万円前後の航空券がありました。

yamada
yamada

フィンランド航空は、JALと同じアライアンス(航空連合)に加盟しているので、JALのマイルを貯めることができます。

日本からコペンハーゲン経由でアイスランドへ行く方法

日本からコペンハーゲンを乗り継ぎしてアイスランドへ行く方法の図解

飛行時間

成田空港⇄カストラップ空港
約11時間35分
羽田空港⇄カストラップ空港
約11時間20分
カストラップ空港⇄ケプラヴィーク国際空港
約3時間15分
航空会社

成田空港・羽田空港⇄カストラップ空港
スカンジナビア航空(SAS)
カストラップ空港⇄ケプラヴィーク国際空港
スカンジナビア航空(SAS)
アイスランド航空

乗り継ぎの最低時間は40分。

日本からコペンハーゲンを経由してアイスランドへ行く方法は、時期を通して便数が多くて当日乗り継ぎが可能です。

スカンジナビア航空では、2020年3月29日に羽田空港〜コペンハーゲン線を開設すると発表をしています(1日1便)。
それに伴い、成田空港〜カストラップ空港の路線が終了になります。

スカンジナビア航空で行く往復航空券代は、トラベルコで調査した所、

トラベルコで調査した日本からコペンハーゲンを乗り継いでアイスランドへ行く方法の航空券(夏の季節)

北欧のベストシーズンである夏の季節には、往復18万円前後の航空券がありました。

トラベルコで調査した日本からコペンハーゲンを乗り継いでアイスランドへ行く方法の航空券(冬の季節)

オーロラシーズンである冬の季節では、往復12万円前後の航空券がありました。

私がアイスランドへ行ったのは2018年2月でコペンハーゲン経由だったのですが、往復の航空券代が14円万台でした(日程によっては往復11万円代もあった)。

yamada
yamada

スカンジナビア航空は、ANAと同じアライアンス(航空連合)に加盟しているので、ANAのマイルを貯めることができます。

日本からロンドン経由でアイスランドへ行く方法

日本からロンドンを乗り継ぎしてアイスランドへ行く方法の図解

飛行時間

成田空港⇄ヒースロー空港
約12時間35分
羽田空港⇄ヒースロー空港
約12時間40分〜50分
ヒースロー空港⇄ケプラヴィーク国際空港
約3時間15分
航空会社

成田空港⇄ヒースロー空港
JAL(日本航空)
BA(ブリティッシュエアウェイズ)
羽田空港⇄ヒースロー空港
JAL(日本航空)
ANA(全日本空輸)
BA(ブリティッシュエアウェイズ)
ヒースロー空港⇄ケプラヴィーク国際空港
アイスランド航空
BA(ブリティッシュエアウェイズ)

日本からロンドン経由でアイスランドへ行く方法は、当日乗り継ぎが可能です。

成田空港・羽田空港からアイスランドまで行く往復航空券代は、トラベルコで調査した所、

トラベルコで調査した日本からロンドンを乗り継いでアイスランドへ行く方法の航空券(夏の季節)

ヨーロッパのベストシーズンである夏の季節には、往復21万円前後の航空券がありました。

トラベルコで調査した日本からロンドンを乗り継いでアイスランドへ行く方法の航空券(冬の季節)

オーロラシーズンである冬の季節では、往復16万円前後の航空券がありました。

ロンドン経由は乗り継ぎ時間に注意

日本からロンドン経由でアイスランドへ行く場合には、乗り継ぎ時間に注意しましょう。

ロンドン経由するときに乗り継ぎ時間を注意する理由は、主に2点あります。

  • 異なる航空会社を利用すると荷物の預け直し・チェックインが必要になる
  • 発着するターミナルが異なる場合がある

詳しく解説をします。

異なる航空会社を利用すると荷物の預け直し・チェックインが必要になる

日本からアイスランドまで異なる航空会社を利用すると、航空会社に荷物を預ける(受託手荷物)作業が日本とロンドンの2回発生したり、乗り継ぎ先の航空会社にチェックインする必要があります。

日本から乗り継ぎ先であるヒースロー空港に到着したら、

入国審査→荷物の受け取り→航空会社でチェックイン・航空券発行→荷物の預け→保安検査

と手順を踏んでアイスランドへ向かいます。

航空会社に荷物を預けたりチェクイン、航空券の発行など時間がかかってしまうので、注意が必要です。

ただし、同じ航空会社・アライアンスやコードシェア便を利用すると、通常では日本で預けた荷物を最終目的地であるアイスランドまで運んでくれます(JALとブリティッシュエアウェイズは同じアライアンスでコードシェア便がある)。

アライアンスとは?

アライランスは、航空会社での連合組織のこと。

コードシェア便とは?

コードシェア便(共同運航便)は、一つの飛行機に2社以上の航空会社が共同で運航している便のこと。

航空会社によって同じアライアンス・コードシェア便であっても、荷物を最終目的地に運んでくれない場合があります(詳しくは各航空会社に問い合わせましょう)。

航空会社に荷物を預ける時に発行される「手荷物引換証(バゲッジクレームタグ)」に荷物の行き先が書かれているので、確認をした方がいいでしょう。

また、チェックインは事前にWEBでした方が空港のカウンターで荷物を預けるだけなので、時間を短縮できます。

発着するターミナルが異なる場合がある

ヒースロー空港内には4つのターミナルがあります(ターミナル1は2015年に閉鎖された)。

利用する航空会社によって、発着するターミナルが異なると移動が必要になります。

ANAはターミナル2に、JALはターミナル3に、BAはターミナル5にそれぞれ到着します。

アイスランド航空はターミナル2なので、到着するターミナルと出発するターミナルが異なる場合には、移動しましょう。

ターミナル2とターミナル3の間は、徒歩圏内で移動が可能です。

ターミナル5からターミナル2や3へ行くのは少し距離があるので、無料のシャトルバス(乗り継ぎ用)か電車を利用するといいでしょう。

アイスランドの空港から首都までの行き方

アイスランドの国際空港であるケプラヴィーク国際空港からアイスランドの首都「レイキャビク」までの距離は約50kmあります。

ケプラヴィーク国際空港からレイキャビクまで行くには、エアポートバスやレンタカーなどの方法があります。

個人的には、エアポートバスのflybus(フライ・バス)が便利でした。

ケプラヴィーク国際空港からレイキャビクまでの行き方やflybusを利用した体験談について詳しくは、別記事に書きました。

【まとめ】アイスランドの行き方は乗り継ぎ1回がオススメ

日本からアイスランドまでの行き方を解説しました。

改めて、日本からアイスランドへの直行便はないので、乗り継ぎが必要です。

日本からアイスランドへ行くのにオススメの乗り継ぎ先をまとめると以下になります。

ヘルシンキ:フィンランド
飛行時間が短いので体力的にラク
日本5都市(成田/羽田・関西・中部・福岡・新千歳)からヘルシンキへの路線がある
空港内はコンパクトなので、乗り継ぎがしやすい
フィンエアーを利用するとJALマイルを貯められる
コペンハーゲン:デンマーク
スカンジナビア航空では、日本から出発する便数が多い
空港内はコンパクトなので、乗り継ぎがしやすい
スカンジナビア航空を利用するとANAマイルを貯められる
ロンドン:イギリス
JALかANAを利用すればマイルが貯められる
JALかANAのマイルを使ってお得に航空券をゲットできる

上記3都市は乗り継ぎが1回ですみ、飛行時間も短く(日本から当日乗り継ぎが可能)、航空券の料金も比較的抑えることができます。

航空券をお得に入手するには、トラベルコのような航空券比較サイトを利用しましょう。

航空券比較サイトを利用すると、航空券の料金が一日の違いだけで数万円も異なることがあります。

トラベルコでお得に航空券をみつけるには、往路と復路の出発日を少しずつずらしながら航空券を検索するといいでしょう。

アイスランドでのツアー・ホテル・レンタカー予約はネットから!
アイスランド旅行のオンライン予約ができる検索・比較サイト「Guide to Iceland」

アイスランドの観光・旅行ツアーを取り扱う「Guide to Iceland」があります。
Guide to Icelandは、アイスランドに特化したオンライン予約ができる検索・比較サイトです。

  • 5,000以上の種類があるツアー
  • 様々な宿泊施設のタイプを取り扱っているホテル
  • 様々な車種に対応したレンタカー

など、アイスランドの観光・旅行を取り扱うサイトの中では世界最大です。

最低価格も保証されているGuide to Icelandのサイトは、日本語対応していているので簡単に予約をすることができます。


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