新型コロナウィルスの影響でアイスランドへの渡航中止勧告が外務省から出されています。最新情報は外務省のHPをご覧ください。

アイスランド旅行にクレジットカードが必要な理由と持っていく時の注意点

アイスランド旅行にクレジットカードが必要な理由と持っていく時の注意点

こんにちは。
アイスベルを運営しているYamada(@icevel3)です。

海外旅行で必要性の高いアイテムの一つが「クレジットカード」です。

日本では国をあげてキャッシュレス化の推進をしている一方、アイスランドのクレジットカード事情について、知りたいことがあると想います。

「アイスランドでの支払いは現金にすべき?クレジットカードにすべき?」
「アイスランド旅行にはどんなクレジットカードを用意すべき?」

私は、初めての海外旅行先がアイスランドだったのですが、現地のお金を用意したほうがいいのか、クレジットカードが使えなかったらどうしよう、などの不安がありました。

今回の記事では、アイスランドでのクレジットカード事情や海外旅行にクレジットカードが必要な理由、海外旅行でクレジットカードを持っていくときの注意点、アイスランド旅行におすすめのクレジットカードについて解説をしています。

アイスランドはクレジットカード社会

アイスランドで買い物をするときには、現金よりもクレジットカードやデビットカードなどで支払うのほうが一般的です。

アイスランドでは、多くのところでクレジットカードが使えます。

クレジットカードが使える主な場所

  • 観光施設
  • ホテル
  • スーパー・ショッピングモール・コンビニ
  • お土産屋
  • タクシー・バス
  • レストラン・カフェ・バー
  • ガソリンスタンド
  • ホットドッグ屋
  • 博物館・美術館
  • etc..

現地のかたは、低額の支払いでもクレジットカードやデビットカードを使うことが多いので、旅行者のかたも気軽にクレジットカード やデビットカードが使えます。

yamada
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アイスランドの首都であるレイキャビクで毎週末に開催されているフリーマーケット(Kolaportið)では、現金しか使えない露店が多かった印象です。

VisaやMastercardが使えるところが多い

アイスランド国内で使えるところが多い国際ブランドのクレジットカードは「Visa(ビザ)」や「Mastercard(マスターカード)」などで、次いでアメリカン・エキスプレス(アメックス)です(JCBはあまり使えない)。

VisaとMastercardのクレジットカードがそれぞれ1枚あれば、ほとんどの店舗でクレジットカード払いをすることができるでしょう。

私がアイスランド旅行にいったときには、VisaとMastercardのクレジットカードをそれぞれ1枚用意しましたが、クレジットカードが使えないなどのトラブルはありませんでした。

yamada
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現地の現金(アイスランド・クローナ)を両替せずに、クレジットカード2枚で旅行することができました!

クレジットカードが必要である理由

海外旅行でクレジットカードが必要である四つの理由

アイスランドなど海外旅行にクレジットカードが必要な理由は、主に四つあげることができます。

  1. 多額の現金を持ち歩かなくてよい
  2. ATMでキャッシングをすると手数料を安くおさえることも
  3. 海外旅行保険が付帯しているものがある
  4. デポジット(保証金)の利用ができる

多額の現金を持ち歩かなくてよい

クレジットカードを持つメリットの一つが、多額の現金を持ち歩く必要がありません。

アイスランドの物価は、日本とくらべて大体2〜3倍ほどなので「万が一のために多めの現金を用意したほうがいいのでは?」と思うかもしれません。

しかし、多めの現金を持ち歩くのは、スリなど盗難にあったときのリスクが高いです。

アイスランドは治安がよくて、犯罪件数が少ない国といわれていますが、スリにあう可能性がゼロではないので、どうしても不安なかたは少額の現金とクレジットカードを用意するといいでしょう。

クレジットカードがあれば、盗難や紛失になってもカード会社に連絡をしてクレジットカードの利用停止をすれば、被害を防ぐことができます(カードの再発行は後日にできる)。

yamada
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アイスランドはチップの習慣がありません。

ATMでキャッシングをすると手数料を安くおさえることも

クレジットカードのキャッシング機能を使えば、ATMから現地通貨(アイスランド・クローナ)の現金を引き出すことができます。

キャッシングとは?

キャッシングは、クレジットカードに付帯する現金を借りられる機能のこと。

クレジットカードを使ってATMでキャッシングをするのは、空港の両替所や銀行などを利用するよりも、手数料を安くおさえて両替ができる場合が多いです。

アイスランドにATMが設置されているところは、街や村にある銀行、ケプラヴィーク国際空港、ショッピングセンターなどです。

また、デビットカードからでも、ATMから現地通貨(アイスランド・クローナ)を引き出すことができます。

yamada
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日本でアイスランド・クローナを両替することはできません。

海外旅行保険が付帯しているものがある

クレジットカードには、海外旅行保険が付帯しているものが多いです。

海外旅行保険とは?

海外旅行保険は、海外旅行先でケガや病気、携行品の破損、盗難、紛失などトラブルによって発生した費用や損失を補償してくれる保険です。

クレジットカードに付帯している海外旅行保険は、自動付帯と利用付帯のタイプがあるので事前に確認をしましょう。

自動付帯はクレジットカードをもっているだけで自動適用される保険のことで、利用付帯はカード会社が定めている条件をクリアした場合のみ適応される保険のことです。

海外旅行保険の補償内容や補償金額は、クレジットカードによって内容が異なるので、各クレジットカードの発行会社に確認をしましょう。

デポジット(保証金)の利用ができる

海外で宿泊施設のチェックインやレンタカーなど、サービスを利用するときに求められる「デポジット」は、通常クレジットカードで支払うことができます

デポジットとは?

デポジットを訳すと「保証金」という意味で、一時的な預かり金のことをさします。
トラブルが起きないかぎり、預けた金額はもどってきます。

サービス提供側がデポジットを求む理由は、万が一のトラブルに備えているからです。

例えば、宿泊施設なら宿泊料金を支払わずに逃げられたり、宿泊施設の備品が盗まれる、などのトラブルを未然にふせぐために、あらかじめ保証金として一定の料金を預かっておくのがデポジットです。

デポジットは、実際にクレジットカードで支払う場合やクレジットカードを見せるだけの場合、クレジットカードのコピーだけとっておく場合、など利用するサービスによってことなります。

yamada
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現金やデビットカードでもデポジットでの支払いをできる場合がありますが、一般的なデジポットの支払い方法は、クレジットカードと覚えておくといいでしょう。

クレジットカードを持っていくときの注意点

海外旅行でクレジットカードを持っていくときの注意点

クレジットカードは、海外旅行をするときに便利なアイテムな一方で、海外でクレジットカードを使うときに注意すべき点がいくつかあります。

  1. クレジットカードは2~3枚用意するといい
  2. PINコード(暗証番号)を覚えておくこと
  3. 利用限度額を事前確認しておくこと
  4. クレジットカード番号とサポート連絡先を控えておく
  5. クレジットカードでの支払いは現地通貨で

今回は、アイスランドでクレジットカードを使うときの注意点を、五つご紹介します。

クレジットカードは2~3枚用意するといい

アイスランドなど海外旅行をするときには、クレジットカードを2~3枚用意しておくといいでしょう。

海外旅行で複数のクレジットカードをもっていくのは、多くのメリットがあります。

  • 異なる国際ブランドのクレジットカードを用意しておくと、クレジットカードの利用できる店の幅が広がる
  • 万が一、クレジットカードの限度額がこえたとしても、別のクレジットカードがあれば支払うことができる
  • クレジットカードの保管場所を複数に分けておくと、盗難や紛失にあったときでも安心
  • 海外旅行保険の補償額が上乗せされる ※

アイスランドで使えるところが多い、国際ブランドのVisaとMastercardのクレジットカードを1枚ずつ用意しておくといいでしょう。

※ 保険の種類によって補償額の上乗せができないことがあります

PINコード(暗証番号)を覚えておくこと

利用するクレジットカードのPINコードを覚えておきましょう。

アイスランドでは、クレジットカードで支払うときに、PINコードの入力を求められる場面があります。

PINコードとは?

PINコードは、暗証番号のことです。
ICチップが搭載されたクレジットカードを申し込むときに登録する4ケタの数字のことをさします。

また、アイスランドにあるATMでクレジットカードを使って現金(アイスランドクローナ)を引き出すときには、PINコードを入力する必要があります。

アイスランド旅行に出発する前に、用意したクレジットカードのPINコードを確認しときましょう。

利用限度額を事前確認しておくこと

クレジットカードには「利用限度額」があるので、アイスランド旅行をする前に用意しているクレジットカードの会員サービスから、利用限度額を確認しましょう。

海外旅行では想定外の出費がかさむことがあり、余裕と思っていたクレジットカードの利用限度額がいっぱいになっていて、結果的にクレジットカードが使えなくなる可能性があります。

用意したクレジットカードの残り利用限度額を確認して、必要であれば利用限度額の引き上げをする手続きをしましょう。

クレジットカードの利用限度額の引き上げについては、利用しているクレジットカード会社に電話をするか、インターネットから手続きをしましょう。

クレジットカード番号とカード発行会社の連絡先を控えておく

アイスランドなど、海外旅行先でクレジットカードの盗難・紛失をしたときにそなえて、クレジットカード番号とカード発行会社の連絡先を控えておくといいでしょう。

万が一、海外旅行先でクレジットカードを盗難・紛失した場合、第三者にカードの不正利用を防ぐために、クレジットカードの発行会社に連絡をして、カードの利用停止をする必要があります。

カード発行会社によって、盗難・紛失専用のダイヤルが存在することがあるので、くわしくはカード発行会社の公式サイトをご覧ください。

yamada
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クレジットカード番号とカード発行会社の連絡先は、スマホ(携帯)のメモ帳に控えておくといいでしょう。

クレジットカードでの支払いは現地通貨で

アイスランドなど、海外旅行先でクレジットカードを使うときには、日本円ではなく現地通貨で支払いをしたほうが、手数料が安くなることがあります

海外の店舗によって、クレジットカードで支払いをするときに、現地通貨か日本円のどちらかを選択できることがあります。

海外でクレジットカード払いをしたときにかかる手数料というのが「換算レート」といって、クレジットカードの明細書にかかれていることが多いです。

換算レートは、基準レートと外貨取扱手数料の二つをかけることで決定します。

換算レートの詳細を図解したイラスト

基準レート
基準レートは、その日の為替相場をもとに決定される取引用レートのことです。

基準レートは、クレジットカードの国際ブランドによって異なります。

外貨取扱手数料
外貨取扱手数料は、基準レートに上乗せされる手数料のことで、カード発行会社によって「事務処理手数料」「為替手数料」などと呼ばれていることがあります。

外貨取扱手数料は、カード発行会社によって異なります(1.63%~2.20%の間が多い)。

一方、海外で日本円によるクレジットカード払いでは、店舗ごとで独自に基準レートが決めれるので、現地通貨でクレジットカード払いするよりも手数料が割高になる可能性がたかいのです。

以上のことから、海外の店舗でクレジットカードを使うときには日本円で支払い可能だったとしても、現地通貨でクレジットカード払いをすると、手数料を安く抑えることができるでしょう。

yamada
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基本的に海外旅行先でクレジットカードを使うと、現地通貨で支払いされるように初期設定されていることが多いです。

アイスランド旅行におすすめのクレジットカード

ここからは、アイスランド旅行におすすめのクレジットカードを国際ブランド(Visa・Mastercard)ごとに1枚ずつご紹介します。

  • Visa:エポスカード
  • Mastercard:楽天カード

Visaならエポスカード

エポスカード」は、丸井グループの株式会社エポスカードが発行しているクレジットカードです。

エポスカードの表面
出典:エポスカード
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜1.25%
国際ブランドVisa
海外旅行傷害保険自動付帯
エポスカードVisaの特徴

  • 年会費は永年無料
  • 海外旅行傷害保険は自動付帯
  • WEB申し込みの後、店頭受け取りでカード即日発行
  • マルイとモディで年4回開催のセール「マルコとマルオの7日間」で10%OFF
  • ポイントモール「たまるマーケット」経由でネットショッピングをすると最大30倍のボーナスポイント

エポスカードVisaの最大の特徴といえば、年会費無料でありながら、海外旅行傷害保険が自動付帯しているところで、エポスカードは海外旅行に最適なサブカードです。

エポスカードVisaの海外旅行傷害保険付帯の補償内容は、以下になります。

海外旅行傷害保険の種類保険の金額
傷害死亡・後遺障害500万円(最高額)
傷害治療費用200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし)2,000万円(1事故の限度額)
救援者費用100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円)20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

※ 補償の対象者は本人のみ
※ 補償期間は旅行当日から90日以内
※ 海外旅行傷害保険の補償内容について、くわしくは公式サイトをご覧ください

エポスカードゴールドの表面

エポスカードVisaは、私が初めて入手したクレジットカードで、現在は「エポスカードゴールド」を保有しています。

エポスカードゴールドは、エポスカードVisaをトラブルなく使い続けていると、エポスカードゴールドにアップグレードできる招待状がエポスカードから送られてきます。

エポスカードゴールドを発行、エポスカードVisaからアップグレードするのに通常、年会費が5,000円かかりますが、招待状からエポスカードゴールドを申し込むと、年会費が永年無料になります。

エポスカードVisaや招待状からアップグレードしたエポスカードゴールドは、年会費が一切かからないので、負担なくクレジットカードを持つことができます。

エポスカードVisaは、こんな方におすすめ

  • クレジットカードの2枚目~3枚目に
  • 急いでクレジットカードを作りたい

Mastercardなら楽天カード

テレビCMでおなじみの「楽天カード」は、楽天グループの楽天カード株式会社が発行しているクレジットカードです。

楽天カードの表面
出典:楽天カード

年会費永年無料
ポイント還元率1.0%〜3.0%
国際ブランドMastercard、Visa、JCB、American Express
海外旅行傷害保険利用付帯
楽天カードの特徴

  • 年会費は永年無料
  • 通常のポイント還元率が1.0%
  • 楽天市場での買い物はいつでもポイント3倍
  • 新規入会キャンペーンでポイントがお得に手に入る

楽天カードの特徴は、年会費が永年無料で、ポイント還元率が常に1.0%と高還元なところで、楽天カードはメインカードに最適なクレジットカードです。

楽天カードでクレジットカード支払いをすると、利用料金100円ごとに1ポイント(ポイント還元率1.0%)がたまります。

「楽天市場」や「楽天トラベル」など楽天のサービスや、楽天ポイントの加盟店などで、楽天カードを利用すると、通常のポイント還元(1.0%)に加えて1%〜2%のポイントがたまります。

また、楽天カードを使ってスマホ決済アプリの「楽天ペイ」にチャージ(楽天キャッシュ)をして、楽天ペイで商品の支払いをすると、楽天ポイントの2重取りができます。

楽天ポイントの2重取りの内訳は、楽天カードを使って楽天ペイにチャージすると0.5%ポイント還元(※)され、楽天ペイを使って商品を支払うと1.0%ポイント還元され、合計1.5%がポイント還元されます。

※ 楽天カードのポイント還元率は通常1.0%ですが、楽天ペイにチャージをすると、ポイント還元率が0.5%に半減します

楽天カードの海外旅行傷害保険の補償内容は、以下になります。

海外旅行傷害保険の種類保険の金額
傷害死亡・後遺障害2,000万円(最高額)
傷害治療費用200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用200万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし)2,000万円(1事故の限度額)
救援者費用200万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円)20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

※ 補償の対象者は本人のみ(家族カードの場合は同伴者にも補償が対象になる)
※ 補償期間は旅行当日から90日以内
※ 海外旅行傷害保険の補償内容について、くわしくは公式サイトをご覧ください

楽天カードの海外旅行傷害保険は利用付帯のタイプなので、楽天カードの海外旅行傷害保険が利用できるか条件を確認する必要があります。

楽天カードは、こんな方におすすめ

  • 楽天市場を利用する・これから利用しようと考えている
  • 日本国内での日常使いや海外でも利用したい

【まとめ】アイスランド旅行にクレジットカードを持っていこう

アイスランドとクレジットカードについて解説をしました。

あらためて、アイスランドでのクレジットカード事情をまとめると、以下になります。

  • アイスランドでは、現金よりもクレジットカードやデビットカードで買い物するのが主流
  • 小さな店舗でもクレジットカードが使えるほど、アイスランドではクレジットカードの普及率が高い
  • アイスランドでは、クレジットカードの国際ブランド「Visa」や「Mastercard」が使えるところが多い

また、今回の記事でご紹介した、海外旅行にクレジットカードが必要な理由や、海外旅行でクレジットカードを持っていくときの注意点を参考にしていただくと、楽しいアイスランド旅行になるかと思います。

クレジットカードを持っていないかたは、お早めにクレジットカードを作っておきましょう。

アイスランドなど、海外旅行でクレジットカードを持っていくと様々な便利なことがあるので、ぜひともクレジットカードを持っていくといいでしょう。

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アイスランド旅行のオンライン予約ができる検索・比較サイト「Guide to Iceland」

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