アイスランド観光で訪れたい温泉14カ所【入浴のエチケットも】

アイスランド観光で訪れたい温泉14カ所【入浴のエチケットも】

こんにちは。
当サイトであるicevelを運営しているYamada(@icevel3)です。

アイスランドの各地には温泉が湧き出ており、100以上あるといわれています。

「アイスランドでおすすめの温泉を知りたい!」
「なぜアイスランドは温泉が多いの?」

など、疑問や知りたいことがあるでしょう。

今回は、アイスランドでおすすめの温泉を14カ所紹介します。
併せて、アイスランドで温泉が多い理由や入るときのエチケットなども解説します。

アイスランドを観光するときの候補地選びとして、参考にしてください。

なぜアイスランドは温泉が多いのか

アイスランドに温泉が多い理由は、地質学的に珍しい場所にあるためです。

アイスランドは大西洋中央海嶺という、地球の巨大な岩盤(プレート)の境目の上に位置しています。

プレートの境界では、地下のマグマが地表近くまで上昇しやすく、火山活動が非常に活発です。
その結果、以下のような現象が起こります。

  • 地下に豊富な熱源(マグマ)がある
  • 地下水がマグマの熱で温められる
  • 温められた地下水が温泉や間欠泉として地表に湧き出る

アイスランドの温泉やプールのほとんどは、天然の地熱を利用した温水です。
電力の約2割も地熱発電で賄われるほど豊富な資源があるため、各地で温泉を楽しむことができます。

アイスランドでおすすめの温泉【10カ所】

アイスランドに訪れたら行きたい、おすすめの温泉を10カ所紹介します。

アイスランドの温泉10カ所
  • ブルーラグーン
  • フォレストラグーン
  • スカイラグーン
  • アースラグーン
  • ロイガルラゥスラグーン
  • シークレットラグーン
  • ロイガルヴァトンフォンタナ
  • ヴォークバス
  • クヴァムスヴィーク
  • クロイマ

ブルーラグーン

ブルーラグーン(Blue Lagoon)

ブルーラグーン(Blue Lagoon)は、アイスランドで有名な地熱温泉になります。

大きな露天温水プールがあるのが特徴で、面積は約8,700m²とサッカーコート1面以上です。

プールは地熱で温められた水で、70%海水・30%淡水の混合です。
温度は、約38℃~39℃ほどになります。

水には、シリカ・藻類・ミネラルなどの天然成分が含まれており、肌を整える効果があるとされています。
また、ブルーラグーンの水は長年の研究によって、乾癬(かんせん)などの皮膚疾患に効果があると確認されました。

ブルーラグーンでは水上で受けられるマッサージやセラピーなどのスパメニューがあり、極上の体験ができます。

アイスランドに訪れたら行きたい観光スポットが、ブルーラグーンです。

なお、ケプラヴィーク国際空港またはレイキャビクからブルーラグーン行きのバスが出ています。
入場は事前予約が必須となっているため、訪問前にWebサイトで予約を済ませておきましょう。

住所 Norðurljósavegur 9 240 Grindavík
主な施設 プール・サウナ・プールサイドバー・
マッサージ・セラピー・シャワー室・
レストラン・カフェ・宿泊施設・ショップなど
料金 大人11,990 ISK〜
駐車場 あり
URL https://www.bluelagoon.com/

フォレストラグーン

フォレストラグーン(Forest Lagoon)

フォレストラグーン(Forest Lagoon)は、アイスランド北部のフィヨルドの海岸沿いに位置する地熱温泉です。

白樺や松などの木々に囲まれ、フィヨルドの景色を見渡せるのが魅力です。

フォレストラグーンでは、大小2つのプールがあって、水温は約37℃で保たれています。

フィンランド式サウナを完備しており、隣には水温が約11℃の冷水プールもあります。

フォレストラグーンの水は、Vaðlaheiði山から湧き出る地熱水を使用しており、透明できれいです。

森の景色を見ながら温泉に浸かってリラックスしたい方は、フォレストラグーンがおすすめです。

なお、北部地方の中心都市「アークレイリ」から車で約5分の距離にフォレストラグーンはあります。
アークレイリからは、夏と冬の期間にシャトルバスが出ています。

住所 Vaðlaskógur, 605 Akureyri
主な施設 プール・サウナ・プールサイドバー・
シャワー室・レストランなど
料金 大人7,490 ISK〜
駐車場 あり
URL https://www.forestlagoon.is/

スカイラグーン

スカイラグーン(Sky Lagoon)

スカイラグーン(Sky Lagoon)は、レイキャビク郊外の町「コーパヴォグル」にある地熱温泉です。

目玉の一つである地熱プールは全長75mあり、水温は約38℃から40℃ほどです。

プールの目の前には大西洋が広がっていて、夕日を眺めたり、冬には運が良ければオーロラが見れたりできるかもしれません。

さらに、スカイラグーンではリチュアル(Ritual)と呼ばれるアイスランド式の入浴体験ができます。
リチュアルは地熱プール・冷水プール・サウナを含む、7つのステップで行われます。

なお、スカイラグーンは年齢制限があり、12歳以下の方は入場が不可能です。

レイキャビクの中心地からスカイラグーンまでは、車で約13分かかります。

スカイラグーンとレイキャビクを送迎するシャトルサービスがあるので、レンタカーがない方は利用するとよいでしょう。

住所 Vesturvör 44-48 Kópavogur
主な施設 プール・サウナ・プールサイドバー・
シャワー室・レストランなど
料金 大人13,990 ISK
駐車場 あり
URL https://www.skylagoon.com/

アースラグーンミューヴァトン

ミーヴァトンネイチャーバス(アースラグーンミューヴァトン)

アースラグーンミューヴァトン(Earth Lagoon Mývatn)は、アイスランド北部にある地熱温泉です。

ミーヴァトンネイチャーバス(Mývatn Nature Baths)から名前が変更され、2026年春にリニューアルオープンの予定です。

ラグーンの水は、ビヤルトナルフラグ地熱発電所から供給されており、アルカリ性で硫黄などのミネラルが豊富に含まれています。

さらに、アースラグーンミューヴァトンにはスチームバスがあって、地熱を利用した天然の蒸気が床から湧き出します。
窓からは湖が見えて、平均温度は約45℃で湿度は約100%です。

アースラグーンミューヴァトンからアークレイリまでは約89kmの距離があって、車では約1時間20分かかります。

北部の主要観光ルート「ダイヤモンドサークル」にアースラグーンミューヴァトンは位置しているので、立ち寄るとよいでしょう。

住所 Jarðbaðshólar 660 Mývatn
主な施設 プール・サウナ・プールサイドバー・
シャワー室・ビストロなど
料金 大人7,900 ISK〜
駐車場 あり
URL https://www.earthlagoon.is/

ロイガルラゥスラグーン

ロイガルラゥスラグーン(Laugarás Lagoon)

出典:Laugarás Lagoon「Wellness Pass at Laugarás Lagoon

ロイガルラゥスラグーン(Laugarás Lagoon)は、アイスランド南部にある地熱温泉です。

アイスランドで人気の観光ルート「ゴールデンサークル」の近くにあり、2025年にオープンした新しい施設です。

クヴィータゥ(Hvítá)という川のほとりに位置し、施設から川や山が一望できます。

2段構造の地熱プールには、全長6.6mの滝があるのが大きな特徴です。

地熱プールの温度は約38℃から40℃ほどで、地熱地域から供給される天然の温水は、ろ過・浄水されており塩素は含まれていません。

レイキャビクからロイガルラゥスラグーンまでの距離は約95kmで、車で約1時間20分かかります。

ゴールデンサークルを回っている途中、または終わったあとにロイガルラゥスラグーンへ立ち寄るとよいでしょう。

住所 Skálholtsvegur 1 806, Selfoss
主な施設 プール・サウナ・プールサイドバー・
シャワー室・レストランなど
料金 大人6,900 ISK〜
駐車場 あり
URL https://laugaraslagoon.is

シークレットラグーン

シークレットラグーン(Secret Lagoon)は、アイスランド南部のフルージル村にある地熱プールです。

1891年に建設されたアイスランドで最古のプールの一つで、ゴールデンサークルのルート近くに位置しています。

硫黄などのミネラルが豊富な天然温泉で、プールの温度は約38℃から40℃ほどです。

シークレットラグーンがあるところは地熱地帯のため、周辺には小さな間欠泉や噴気孔があります。

レイキャビクからシークレットラグーンまでの距離は約100kmで、車で約1時間30分かかります。

歴史ある雰囲気の中、周辺の地熱活動も楽しめるシークレットラグーンは、ゴールデンサークル観光と合わせて訪れましょう。

住所 Hvammsvegur – 845 Flúðir
主な施設 プール・シャワー室・
カフェ・ゲストハウスなど
料金 大人4,500 ISK
駐車場 あり
URL https://secretlagoon.is/

ロイガルヴァトンフォンタナ

ロイガルヴァトンフォンタナ(Laugarvatn Fontana)

ロイガルヴァトンフォンタナ(Laugarvatn Fontana)は、アイスランド南部のロイガルヴァトンという湖のほとりにある天然温泉です。

現在は拡張・リニューアル工事中で、再オープンは2026年6月の予定です。

湖の景色が見える地熱プールは3つあり、広さ・深さ・温度が異なります。

ほかにも、天然の蒸気を利用したスチームルームや、フィンランド式サウナが完備されています。

また、ロイガルヴァトンフォンタナでは地熱ベーカリーツアーの体験が可能です。

ツアーでは、地熱で温められた砂の中に24時間埋めて蒸し焼きにしたライ麦パンを掘り起こし、試食できます。
砂の中は地熱で温かく、パンは24時間かけてじっくりと蒸し焼きされます。

レイキャビクからロイガルヴァトンフォンタナまでの距離は約80kmで、車では約1時間20分です。

ロイガルヴァトンフォンタナはゴールデンサークルのルート上に位置するため、立ち寄るとよいでしょう。

住所 Hverabraut 1 840 Laugarvatn
主な施設 プール・サウナ・シャワー室など
料金 大人7,490 ISK
駐車場 あり
URL https://fontana.is/

ヴォークバス

ヴォークバス(Vök Baths)

ヴォークバス(Vök Baths)は、アイスランド東部のウリーザヴァトン(Urriðavatn)という湖のほとりにある天然温泉です。

湖に浮かぶ2つの地熱プールが特徴で、湖の水面と同じ高さです。

陸にも地熱プールがあって、それぞれ温度が異なるので、自分に合ったプールが見つかります。

湖底から湧き出る天然の温泉を使用しており、化学物質は含まれていません。

施設内のティーバーでは、オーガニックハーブドリンクを楽しむことができ、入場券に含まれています。
ドリンクは、井戸から汲み上げたきれいな温泉水を使用しています。

レイキャビクからヴォークバスまで約630kmの距離があり、車では約8時間です。

ヴォークバスから近い町はエイイルススタジル(Egilsstaðir)で、車で約10分の距離です。

アイスランド東部を訪れる方は、ヴォークバスに立ち寄るとよいでしょう。

住所 Vök við Urriðavatn, 701 Egilsstaðir
主な施設 プール・サウナ・プールサイドバー・
シャワー室・レストランなど
料金 大人7,690 ISK
駐車場 あり
URL https://vokbaths.is/en/

クヴァムスヴィーク

クヴァムスヴィーク(Hvammsvik)

クヴァムスヴィーク(Hvammsvik)は、アイスランド西部にある天然の地熱温泉です。

クヴァールフィヨルズル(Hvalfjordur)というフィヨルド地域に位置し、手付かずの自然の中で温泉に入ることができます。

クヴァムスヴィークには、広さや温度が異なる8つの天然温泉プールがあって、温度は約35℃から40℃の範囲です。

8つのうち海に近いプールは、潮の満ち引きで海水がプールに入って温度が変化します。

日帰りも可能ですが、敷地内の宿泊施設に泊まると宿泊者専用の温泉に入ることも可能です。

レイキャビクからクヴァムスヴィークまでは約55kmの距離があり、車では約1時間かかります。

住所 Hvammsvík, 276 Mosfellsbær
主な施設 プール・サウナ・プールサイドバー・
シャワー室・ビストロ・宿泊施設など
料金 大人5,900 ISK〜
駐車場 あり
URL https://hvammsvik.com/

クロイマ

クロイマ(Krauma)

出典:Krauma「Krauma Geothermal Baths

クロイマ(Krauma)は、アイスランド西部にある天然温泉です。

ヨーロッパでも湧出量が多いディルダルトゥングクヴェル(Deildartunguhver)から、温泉の水が供給されています。
源泉の温度は約100℃ありますが、ラウズギル(Rauðsgil)峡谷の冷水で約37℃から42℃に調整され入浴に適した温度です。

温泉プールは5種類あって、それぞれ温度が異なります。
約5℃から10℃の冷水プールもあり、温泉プールと交互に入浴することで、血行促進に良いとされています。

レイキャビクからクロイマまでは約100kmの距離があり、車では1時間30分ほどです。

住所 Deildartunguhver, 320 Reykholt
主な施設 プール・サウナ・シャワー室・
リラクゼーション室・レストランなど
料金 大人7,900 ISK
駐車場 あり
URL https://www.krauma.is/en

無料で入浴できるアイスランドの天然温泉【4カ所】

アイスランドで無料で入浴できる天然温泉の場所を4カ所紹介します。

アイスランドの天然温泉4カ所
  • レイキャダルル
  • ランドマンナロイガル
  • ヘットルロイグ
  • フォスラウグ

レイキャダルル

レイキャダルル(Reykjadalur)

レイキャダルル(Reykjadalur)は、アイスランド南部にある渓谷で、天然の温泉が流れる川があります。

ハイキングで有名な場所で、登山口から温泉の川までは片道約3km・約1時間のコースです。

レイキャダルルは年間を通して温泉の川が流れていて、温度は場所によって異なりますが約36℃から40℃です。

上流に行くほど温度が高くなるので、快適な温度を探して移動するのも楽しみの一つでしょう。

登山口の近くには有料の駐車場があって、時間ごとに料金が加算されるシステムです。
料金は現地で確認してください。

レイキャビクからレイキャダルルまでは約50kmの距離があり、車では約1時間かかります。

レイキャダルルから近い町はクヴェラゲルジ(Hveragerði)で、町から駐車場までは車で約10分です。

ランドマンナロイガル

ランドマンナロイガル(Landmannalaugar)

ランドマンナロイガル(Landmannalaugar)は、アイスランド南部の高地にある地熱地域です。

ハイキングの名所の一つで、キャンプ場の近くに天然温泉があります。

熱い地熱水と冷たい川の水が混ざり合い、温度は40℃前後です。

温泉には、有料の更衣室とシャワー室があります。

ランドマンナロイガルへと続くFロード(未舗装の道路)は、例年6月下旬から9月中旬に開通し、それ以外の期間は閉鎖されます。

主なアクセス方法は、レンタカーやバスなどです。

レンタカーの場合、Fロードを2WDで走るのは契約違反になる場合があるので、4WDをレンタルしましょう。

バスは、レイキャビク・エクスカーション(Reykjavik Excursions)やアイスランディア(Icelandia)などの旅行会社が運行しています。

赤・ピンク・青など、火山岩による色鮮やかな山をハイキングする方は、天然温泉に浸かって疲れを癒しましょう。

ヘットルロイグ

ヘットルロイグ(Hellulaug)

ヘットルロイグ(Hellulaug)は、アイスランドの西部フィヨルド地方にある天然温泉です。

幹線道路の近くに位置しており、温泉の近くに駐車場があります。

ヘットルロイグは小さな温泉で、広さは直径約3mから4m、深さは約60cm、温度は約38℃です。

更衣室やシャワー室などの設備はなく、温泉の近くに無料の駐車場があるので車の中で着替えましょう。

ヘットルロイグは無料で入浴できますが、駐車場の近くに募金箱が設置されています。

レイキャビクからヘットルロイグまでは約330kmの距離があり、車では約4時間20分かかります。

西部フィヨルド地方を訪れる方はヘットルロイグを訪問して、温泉に浸かってフィヨルドの絶景を堪能しましょう。

フォスラウグ

フォスラウグ(Fosslaug)

フォスラウグ(Fosslaug)は、アイスランド北部にある天然温泉です。

人里離れたところにあり、川・芝生・山の風景を見ながら入浴できるのが魅力です。

約10人が入れる小さな温泉は岩に囲まれており、温度は年間を通して約40℃に保たれています。

基本的に混雑はしなく貸切状態で楽しめる可能性があるため、家族や友だちと訪れるのもよいでしょう。

レイキャビクからフォスラウグまでの距離は約300kmで、車で約4時間かかります。

フォスラウグの近くに有料の駐車場があって、支払いは現金です。
駐車場から温泉まで徒歩で約5分です。

温泉から近い村はヴァルマリズ(Varmahlíð)といい、距離は約7kmになります。

温泉の近くには高さ約20mのレイキャフォス(Reykjafoss)があるので、温泉と併せて訪れるのがおすすめです。

アイスランドの温泉におけるエチケット

アイスランドで温泉に入るときには、以下のエチケットに注意しましょう。

温泉入浴のエチケット
  • 更衣室では靴を脱ぐ
  • 事前に裸でシャワーを浴びる
  • 水着を着用する
  • 騒がずに周りの人に迷惑をかけない
  • 温泉の写真撮影は
  • 最後にシャワーを浴びる
  • 更衣室に入る前に体を乾かす

詳しく解説するので、マナーを守って利用しましょう。

更衣室では靴を脱ぐ

更衣室では、靴を脱いでから入室しましょう。
靴で床が汚れるのを防ぐためです。

靴は指定された場所に置くか、自身で用意したビニール袋に入れてロッカーに収納するとよいでしょう。
服・バッグ・アクセサリー・貴重品なども同じロッカーに保管します。

更衣室を素足で移動したくない方は、ビーチサンダルやシャワーサンダルなどを履きましょう。

なお、スマホやカメラで更衣室の写真を撮るのは禁止されています。

事前に裸でシャワーを浴びる

更衣室で服を脱ぎ、水着やタオルなどを持ってシャワー室に向かいましょう。

温泉やプールでは、事前に裸でシャワーを浴びなければいけません。
衛生上の理由から、温泉やプールの水質を保つためです。

シャワー室は、男女別に分かれています。

共有のシャワー室が基本ですが、施設によっては個室のシャワー室があります。

多くの施設ではシャンプーや石けんは備え付けされているので、丁寧に体を洗いましょう。

シャワーを浴びるとき、水着の着用は禁止されています。

水着を着用する

シャワーを浴びたあと、シャワー室で水着を着用して温泉やプールに入りましょう。

大きな施設では水着をレンタルできますが、持参すると費用を抑えることができます。

騒がずに周りの人に迷惑をかけない

温泉では大声で話す、飛び込む、走り回るなどの行為は控えましょう。

静かに過ごすことで、周囲の景色や温泉そのものをより深く楽しめます。

最後にシャワーを浴びる

温泉やプールから上がるとき、温泉成分を洗い流すためにもう一度シャワーを浴びます。

たとえば、ブルーラグーンでは体にシリカや泥が付着することがあるため、シャワーできれいに洗い流しましょう。

更衣室に入る前に体を乾かす

シャワーが終わったら、タオルで全身を拭いてから更衣室に入りましょう。

濡れた体のまま更衣室に入ると、床に水滴が落ちて滑りやすくなります。
転倒事故を防ぐため、タオルでしっかり体を拭いてから入室しましょう。

アイスランドの温泉に関するよくある質問

アイスランドの温泉について、よくある質問に回答していきます。

よくある質問
  • 温泉に行くときの持ち物は何ですか?
  • 温泉施設の予約は必要ですか?
  • 温泉に入りながらオーロラを見れるところはありますか?
  • どの時期に温泉に行くのがおすすめですか?
  • 子供連れにおすすめの温泉はありますか?
  • 野湯では入浴のルールは厳しいですか?

温泉に行くときの持ち物は何ですか?

着・タオル・サンダルなどは持っていきましょう。
多くの施設ではレンタルできますが、持参したほうが経済的です。

一部の温泉施設ではタオルが料金プランに含まれている場合があるので、事前に公式サイトを確認しましょう。

ビニール袋は、濡れた水着を入れるのに便利です。

シャンプーや洗顔料など、使い慣れた物を使用したい方は持参しましょう。

温泉で写真を撮るためにスマホを持っていく場合は、防水ケースがあると水没による故障を回避できます。

温泉施設の予約は必要ですか?

確実に入場したい場合、予約は必須です。
予約不要の施設でも、当日の混雑状況によって入場制限があります。

特にブルーラグーンは観光客に人気の温泉施設で、混雑しやすい正午の時間帯は予約で埋まる可能性もあります。

温泉に入りながらオーロラを見れるところはありますか?

屋外の温泉であれば、光害の影響が少なく天候が良ければオーロラを見られる可能性はあります。

特にブルーラグーンやクヴァムスヴィークのように宿泊施設がある場所では、オーロラ出現時に柔軟に温泉を利用できるため便利です。

アイスランドでオーロラが見れる時期は、9月から4月です。

どの時期に温泉に行くのがおすすめですか?

温泉施設の多くは1年中営業していますが、目的に応じて最適な時期が異なります。

観光のハイシーズンである夏(6~8月)は天候が安定し日照時間も長いため、遠方の温泉にもアクセスしやすいです。
ただし、混雑しやすい時期でもあり、料金も高めの傾向です。

一方、9月から5月は観光客が減り落ち着いて温泉を楽しめます。
ただし、冬(11~3月)は雪で道路状況が悪化する可能性があり、特に人里離れた温泉へは行きにくくなります。

子供連れにおすすめの温泉はありますか?

子連れにおすすめの温泉施設として、ブルーラグーンとシークレットラグーンが挙げられます。

ブルーラグーンは空港やレイキャビクからアクセスしやすく、2歳から利用可能です。
8歳以下の子供は浮き輪の着用が必要など、安全にも配慮されています。

シークレットラグーンは年齢制限がなく、小さな子供でも入場できる点が魅力です。

野湯では入浴のルールは厳しいですか?

野湯(のゆ)とは、自然の中で自噴しており、源泉を利用した商業施設がない場所のことです。

通常の温泉施設に比べて、野湯では入浴のルールはそれほど厳しくありません。

人里離れた野湯でも裸で入浴するのは推奨されず、水着の着用がマナーとされています。

野湯の近くに、シャワー室や更衣室は基本的にありません。
バスタオルを目隠し代わりに使って着替えましょう。

【まとめ】温泉でリフレッシュしよう

アイスランドの温泉を14カ所紹介しました。

今回の記事をまとめると、以下のとおりです。

まとめ
  • 火山活動が活発のアイスランドでは温泉が多い
  • 更衣室では靴を脱ぐ、事前にシャワーを浴びるなど、エチケットを守ること
  • 温泉施設の混雑状況によって入場できない場合があるので、事前予約がおすすめ

また、温泉の場所を以下の地図にまとめました。

アイスランドの温泉巡りで本記事を参考にしていただくと幸いです。

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